他社と違ったのは“将来の話”。20年・30年後まで見据えた提案

「20年後も“これで良かった”と思える家」。流行に左右されない住まいづくり


家づくりを考えるとき、「今の好み」を優先すべきか、それとも「これから先」を見据えるべきか…迷う方も多いのではないでしょうか。

今回のお客様が大切にされたのは、流行に左右されず、長く住んでも後悔しない家づくり。
比較検討を進める中で印象に残ったのが、“将来の話”まで踏み込んだ提案でした。

さらに「60点・80点の家」という言葉が、住まいの考え方をまとめるきっかけになったといいます。
家族が顔を合わせる動線を選んだ理由などを、インタビューでご紹介します。

Q
家づくりで、まず大切にしたことは何でしたか?

一番は「長く住んで後悔しないこと」です。正直、家づくりは「今の好み」で決めていいのか迷いもありました。そんなときに、担当スタッフさんから「20年・30年後も後悔しない家」という視点を示してもらい、自分たちの中で整理できたのが大きかったです。

Q
樋渡建設を選んだ決め手は?

先々を見据えた提案があったことです。担当の方から「最初から100点を目指しすぎず、60点・80点の家の方が、結果的に暮らしやすい」と言われて、ハッとしました。
“今の理想を全部盛り”にするのではなく、暮らしが変わっても柔軟に受け止められる家を一緒に考えてくれたことが、信頼につながり、決め手になりました。

Q
【他社との違い】比較検討した中で、違いを感じた点は何でしたか?

一番は、提案の視点が「今」だけではなかったところです。他社はどちらかというと、設備やデザインなど“分かりやすい魅力”の提案が中心で、将来の暮らしまで踏まえた話はあまり出てきませんでした。
樋渡建設さんは、こちらの話を聞いたうえで、老後や家族構成の変化まで見据えた説明があり、「この先も安心して住める家」に軸足が置かれていました。そこが大きな違いでした。

Q
「60点・80点の家」という言葉は、どんな意味に感じましたか?

“完璧に決めない”ということだと思います。こだわりを持つのは大事ですが、暮らしの中で価値観や状況は変わるものだから、最初から100点を目指して固めすぎるより、余白を残しておく方が安心だと感じました。

Q
間取りで意識したポイントは?

あまり小部屋を作らなかったことです。
細かく区切るより、家族が自然に顔を合わせられる空間や動線を大事にしました。
コロナ期には少し不便に感じたこともあります。
ただ今は、それ以上に、家族が顔を合わせられる動線の方が日常の安心感につながっていると感じています。

Q
“流行に流されない家づくり”のために、判断の軸にしたことは?

「将来も同じように必要か」を考えるようにしました。見た目や流行も大事ですが、住んでからの方がずっと長いので、動線や温熱環境、暮らしの負担が少ないことを優先した感じです。そこを一緒に整理してくれたのがありがたかったです。


この度はお忙しい中、インタビューにご協力いただき誠にありがとうございました。

お話の中で特に印象的だったのは、「流行に引っ張られず、先々の暮らしまで見据えて決められたことが良かった」というお言葉です。“今の好き”だけでつくらないからこそ、暮らしが変わっても受け止められる。

長く住む家としての安心感につながっていることが伝わる、大変貴重なインタビューとなりました。
これからも住まいのパートナーとして、末永くお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。