住み始めて約6年。家族の成長に寄り添う、心地よい暮らし。
2人目のお子さまの誕生をきっかけに、家づくりを始められたご家族。吹き抜けと大きな窓を取り入れた広いリビング、家族の気配を感じられる2階のカウンタースペース、冬の暮らしを豊かにする薪ストーブなど、ご家族の希望が詰まった住まいが完成しました。
入居から約6年が経った現在の住み心地や、樋渡建設との家づくりについてお話を伺いました。

2人目の子どもが生まれ、家族でゆったりと暮らせる広い家が欲しいと思ったことがきっかけです。
当時は賃貸住宅に住んでいたので、子どもたちが周囲を気にせず過ごせる一戸建てに魅力を感じていました。

ポスティングされていたチラシです。最初は「とりあえず話を聞いてみよう」という気持ちで、家づくり勉強会に参加しました。
そこで話を聞き、「自分たちでも家を建てられるかもしれない」と思えたことから、具体的に家づくりを考え始めました。

家づくりを考え始めてから、複数の工務店や住宅会社を見学しました。
最初は、自分たちがどのような家にしたいのか、具体的なイメージが固まっていませんでした。そんな中、私たちの希望を聞いたうえで、住まいのイメージ図を描いていただきました。
完成後の暮らしまで具体的に思い描ける提案だったことが、樋渡建設にお願いする大きな決め手になりました。

もともとは嬉野に住んでいましたが、塩田で条件に合う土地が見つかりました。
子どもたちがのびのびと遊べることや、周辺の交通量があまり多くないことが、この土地を選んだ理由です。学校にも通いやすく、車も複数台とめられるため、暮らしやすさを感じています。

吹き抜けと大きな窓を取り入れ、リビングを広くしたいと希望しました。
完成したリビングは、ダイニング家具を置いても十分な広さがあります。子どもたちが走り回れるほど開放的で、自然と家族が集まる場所になりました。
また、夫が希望していた薪ストーブも取り入れました。冬は実際に使用しています。アウトドアも好きなので、庭でバーベキューを楽しむこともあります。

住み始めて約6年になるので、今ではこの快適さが当たり前になっています。
冬に遊びに来た方から「この家は暖かいね」と言われることもあります。エアコン1台でも快適に過ごすことができ、以前住んでいた家との違いを感じています。

1階は家族が一緒に過ごす場所、2階はそれぞれの部屋として使える間取りになっています。今は子どもたちもまだ小さいので、家族で1階にいる時間が多いですね。
帰宅後、そのまま洗面スペースへ向かい、手を洗える動線も便利です。
また、2階にはオープンなカウンタースペースがあります。子どもたちが勉強や読書をしたり、大人が仕事をしたりできる場所です。個室ではないので、家族の気配を感じながら使えるところも気に入っています。

吹き抜けを通して、1階と2階の声や音が伝わりやすいところはあります。
その一方で、別の階にいても家族の様子を感じられる安心感があります。家の中で、家族が自然につながれる間取りになったと思います。

家が完成したのは、ちょうど新型コロナウイルスの影響が大きかった頃でした。
外出を控えなければならない時期でも、広いリビングで過ごしたり、庭に出て遊んだりできました。「もしアパートで暮らしていたら大変だったかもしれないね」と、家族で話したこともあります。
子どもたちが家の中や庭でのびのびと過ごせたことは、本当に良かったです。

今のところ、「こうすれば良かった」と思うところはあまりありません。
シンプルで暮らしやすく、家族の成長に合わせながら、これからも長く住み続けられる家になったと感じています。

この度はお忙しい中、インタビューにご協力いただき誠にありがとうございました。
お話の中で特に印象的だったのは、入居から約6年が経った今も、「こうすれば良かったと思うところはあまりない」とお話しいただいたことです。
開放的なリビングでのびのびと過ごすお子さまたちや、吹き抜けを通して家族の気配を感じられる暮らしから、ご家族の成長に寄り添う住まいになっていることが伝わる、大変貴重なインタビューとなりました。
これからも住まいのパートナーとして、末永くお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

